塩原温泉 と 渋井陽子選手

塩原温泉に宿泊したのは何年振りだろう。

もう20年近く前に2年ほど住んだ街、塩原。住んでいたのは山間の懐のような場所で、今から考えるとずいぶん思い切ったことをしたもんです。

取材では数回来ましたが、泊まったのは久しぶり。

29日に行われた塩原湯煙マラソンの司会のお仕事で、前日夜遅くに塩原入りし、会場に向かいました。

塩原中学校がメイン会場となり、朝6時半から司会の仕事です。
塩原の朝はまだ寒くって、凍えそうになってしまいましたが、塩原温泉のおじちゃん、おばちゃんたちはてきぱき動いてさすが!

旧黒磯市、那須拓陽高校出身のゲストランナーの渋井陽子選手が到着すると、人垣ができて大変な人気でした。
次々に写真、サインとちょっと大変そうでしたが、渋井選手は笑顔で対応。さすが!!

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取材の様子は
こちら

ピラミッドの頂点で活躍する選手が生まれるのは、たくさんの市民ランナーがいるからこそ。渋井選手もそういう思いがおありなのだろうな。

わが町からオリンピックランナーが出るというのはこういうことなんだなとしみじみと思いました。

次のオリンピックではマラソンで出場するはず!がんばってほしいですね。
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取材の合間に以前仕事で大変お世話になった人見さんにお会いしました。懐かしいー。もう20年ぶりくらいだよねーなんて。お母さんみたいに頼れる存在で、話し込んじゃいました。

あー、一緒に写真とればよかったー。と後悔。

当時小学生だった娘さんがアラサーになったと聞きビックリ。
そうですよねうちの息子も高校生だからそういうことなんですね。

時は流れても記憶はあの当時のまま。

取材の合間に日塩もみじラインをのぼって奥塩原高原ホテルの温泉に入ってきました。乳白色の硫黄の香り漂う温泉でまさに秘湯の雰囲気。

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このあたりの共同浴場のむじな湯とかずいぶん前に入りにきたなー。

12時から日帰り利用ができます。いってみると私1人だけ。温泉独り占めです。
ヒノキの浴槽に、湯の花浮く温泉で体の芯まで温まりました。

露天もとても素敵で、新緑と青空、そしてウグイスが美声を響かせていました。

そのあとに取材に出かけた温泉宿 源泉の宿 秀山閣 佐か茂登さんで、あいたかった 若女将の手塚三智恵さんにお会いしました。沢口靖子似の美人若女将です。

以前うちのディレクターが取材に行き、声の出演だけお願いしたことがありますが、お会いするのは初めて。でも20年前にきっとどこかでお会いしているだろうなと思っていたその方でした。

しばらく話すうちに当時のことをいろいろと思い出して話に花が咲きました。

タイムマシンがあったら当時にもどってどんな風にしていたのか見てみたいです。

それにしても塩原はずいぶんかわりました。
観光客にも優しい休憩施設が増えています。
塩原の新名所 もの語り館
ここは清流 箒川の横に位置し、対岸には共同浴場もみじの湯があります。2Fのカフェの大きなガラス張りの窓からは絶景が楽しめる、お勧めスポット。紅葉が見事なんだそうです。

こちらの、深澤さんにも大変お世話になりました。ありがとうございます。
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いつか息子といってみよう。ココで生まれたんだよって。

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